とある男子校のバカ過ぎる日常


「で、シュンちゃんは?」

「右に同じ」

か、簡潔!!ちょー簡潔!!

「……………で、タッちゃんは」

「え!?あぁ、えっと…まず、目覚ましがいつも通り俺の安眠妨害しよったから、めっちゃ機嫌悪ぅ飯食うて…それから…」

「ちょっ…ちょっと待って。タッちゃん、何の話してんの」

「え?イケコンほっぽって、何でここにおるんか、やで?」

「そうだよね。そうだよ…ね。うん」

「んでな?何やかんやでシール集めようと宣伝行って、そしたら半端ない勢いで走る林がおってん。んで事情聞いて、俺も探してん。そいで…こうなってん」

「………前ぶり果てしなく要らないよね。んー…でさ、逆にキミはさ、シュンちゃんみたいに短くしなよ。シュンちゃんは…短過ぎだと思ったけど、タッちゃんは説明ド下手過ぎだよ」