とある男子校のバカ過ぎる日常


タッタッタッタッバァンッ!!

「「「「「!?」」」」」

急に屋上のドアが開き、そこにメドゥーサのような影が浮かび上がった。

驚きで言葉が出ない俺達に、

「ドコイッテタノ…キミタチ…」

「「「「「ヒィッ!!」」」」」

怒るを通り越して、

「フフフフフ…」

笑っているメドゥーサ…もとい、時定だった。

やべぇ…イケコンほっぽって、こんなことしちゃってたし…(汗)

「い、いやっみ、湊爽緒は悪ぅない!!な、時定!!湊爽緒はな、一身上の都合やったんや!!」

「か、克………(泣)」

克のフォローに危うく泣きそうになる。
そして芽衣、激しく俺に抱き着くのをやめてくれ。
色んなとこに爪が食い込んでるから(泣)