とある男子校のバカ過ぎる日常


「ちょっ…おまっ…」

俺KO。

「うぐっひぐっ…うっ…み、さおっ…あったし…かん…ちさん…の…くっ…むすっ…めて…」

受け入れづらいよな。
ごめん。
教えて、ごめん。

「…みっ…さお…」

「ん」

「もっと…早く…いいなさいよぉ〜うわぁああぁん!!」

えぇ……(汗)

ドスドスッ

「ぅっ…ぅっ…てめっ…わざと俺殴ってんだろ…」

「だって…あんたがっ…うぅ…悪いし…」

「…ざけんなっつの。言いたくねーに決まってんだろ。父さんはお前の夫じゃなく、父親として、お前と最期にいることを望んだって知って、本当に父さんを愛してるお前が…きっと、悲しむと思った。受け入れられないと思った。…怖かった。俺以外が、この事実を知ることが」