とある男子校のバカ過ぎる日常


ジトーッ…

「な、なんやねん!!その半開きの目ぇは!!不安でもあるんか!!」

「「「あるある」」」

「キーッ!!なんやとゴルァッ!!」

俺と舜、克は速攻で頷き、学は近くで、ふあぁと欠伸をしている。

学、竜馬に興味無しだな(笑)

「…そこまで思われとんねやったら…しゃあない。俺の底力…見せたろやないかボケコラナスゥ!!」

目が血走ってるよ。
鼻息荒いよ。
お客居るよ。見てるよ、竜馬のこと。
若干…いや、相当引いてるよ…

「……いや、そないな叫びで気合い入れられてもなぁ…」

「人間って、不安なときほど叫んだり、大丈夫なふりしたりするもんだよな…」

「ぶふっ…ぶふふっ…(笑)」