とある男子校のバカ過ぎる日常


ズドドドドドッ

「「「「「ま、ままままマジですか!?」」」」」

キラキラキラッ

…え、あ、う?

俺の一言で、女の子達が猛ダッシュして、目をキラキラさせながら…鼻息が荒く俺に迫ってきた。

やべぇ…俺、押し負けるかも…(汗)

「俺的に、ですけど…ね?」

あくまで、俺の意見の中のイケメンだということを主張してみた。
世間一般の感覚が俺と合ってるかどうか分からねぇし…(汗)

「「「「「いやもう絶対イケメンじゃん!!」」」」」

「…え?」

女の子達は、興奮の意味の上擦った声で、ハイクオリティーなユニゾンを発揮した。

「マジやばいっ!!早く入ろう♪」

「てかあたし、この人にシールあげよーっと」

「あ、あんた抜け駆け?!ズルイ!!あたしも!!」

ギャーギャー…