とある男子校のバカ過ぎる日常


「三浦先生、ノリノリだったくせに…」

「ちょっと!!もうっ!!」

ぷいっと頬を膨らませながらそっぽを向く三浦先生。

ガラガラッ

「んー?何や何や?盛り上がってる感じなん?」

「おぉ、風児。用は足してこれたか?」

「変な言い方じゃな…(汗)まぁ、いい感じに放水してきたき」

「ちょっと2人とも?!私が居るの忘れてない!?」

あぁ、そっか。三浦先生は女だしな。
汚い系の話は無理か(笑)

「何言うちょん、ハナちゃん。いつだったか、酔っ払ってオレに向かってリバースしたんに(笑)」

「……//そ、それは…き、気分がっ悪かったから…。勿論、悪いと思って謝ったもん…」

り、リバースは…ちょいキツいな(笑)
用を足せたかの話どころじゃねぇよ…(笑)