とある男子校のバカ過ぎる日常


「うるせぇっつってんだろ。黙れ。永遠に。そして永遠になれ、お前自身が。いや、やっぱ永遠はきしょいからもう消えろ」

…上から落としてまた落とす。
神業だ…学…毒舌の神だ…!!これこそまさに、ネ申だな…(笑)

「分かったよ、赤碕く「だからダメだって!!やめろって!!窓の桟に足掛けんな!!降りろ!!右足!!右足降ろせ!!バカっ左足上げるな!!」

「あはは〜みさお何やってん(笑)コントかぁ?」

あははと愉快そうに笑っている竜馬。
おい(怒)

「あ?デブツメに制裁を下してんだよ。湊爽緒が」

「俺がぁああああああっ!?ちげぇだろっ!!お前だろ!!下したのお前だろ学!!」

俺はキバヲの足を懸命に掴みながら、反論した。