「ほら、歩け。なんだかんだで、もう23時になるんだけど?」 「え?あ!本当だ!」 慌てて、止まっていた足を動かす そして、優夜くんの手をしっかり握る 彼に触れると痛いほど高鳴る私の心臓 でも、この感覚が心地良い これが、恋なんだね 「…離さないでね」 「離さないよ」 どうか、この温もりがずっと離れませんように 見守っててね ラビィ… 私の愛の天使様 end…