パパはアイドル♪vol.2 ~奈桜クンの多忙なオシゴト~

「お前ら、まず謝れよ…。ほんとに…。…普通だよ。普通」



「普通って…。奈桜の基準が分かんないもんな?」



奏が心を見る。



「そうだよ。胸元のボタンを2つくらい外して迫って来るようなのが、奈桜にとっては普通かもしんないし」



心の言葉に思わず奈桜がむせる。



「何?そうなの?ほんと?マジで?羨ましいなぁ」



「食ってないよな?」



心の言葉に奈桜は側にあった雑誌を投げる。





そこに勢いよくドアを開けて碧が入って来た。