ユメとソラ

恋愛(その他)

オキルス/著
ユメとソラ
作品番号
57732
最終更新
2008/04/24
総文字数
28,338
ページ数
104ページ
ステータス
完結
PV数
46,037
いいね数
0
あたし、杉本ユメ…18才。

今年高校を卒業したばかり

顔はどちらかというと派手かな?


性格はさばさばしているつもり。


でもね


人を本気で好きになったことなんかないんだぁ。




そう…


ソラに会うまでは。


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この作品のレビュー

★★★★★
2008/10/04 16:23
投稿者: 陽生 さん
近くて遠い存在

伝えられない気持ちを携帯小説で書いていたマモルくん。 とっても素敵でした。 どんな理想を追い求めるよりも、自分にとっての理想は近くにあるものですよね。 展開がどうなるのかと気になり、一気に読んでしまいました。 身近にいる人の大切さを気付かせてくれる素敵なお話です。 オキちゃん(^^)ありがとう♪

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★★★★★
2008/07/18 15:50
投稿者: 瀬里菜 さん
ネタバレ
大切なものはすぐそばに…

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★★★★
2008/04/10 21:21
投稿者: 藤原ゆう さん
ネタバレ
大切な思いを託したのは……

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この作品の感想ノート

わぁw(°0°)w

小林さ〜ん
こちらにまでありがとうございます(*^_^*)

読みづらかったと思うのです。
あちらこちらに文章が飛んでしまって…汗

ユメソラは私の願望です(笑)
こういう二人がいてもいいのでは?
もしかしたら現実いたりするのでは?

私も羨ましいです(笑)

パッピーエンドは、私の文章では珍しいです。

うふふっ、もしかしたら、いちごの中にソラがいてるかもしれませ〜ん?(笑)

ちょっと壊れ気味のナナでしたぁ(^-^)←謎?

小林さん、読みに来てくださり、本当にありがとうございました。

嬉しくて飛び跳ねてます(笑)

やはり壊れ気味です(爆)

2009/05/09 13:20

読むのが遅くてすみません。



本を読む速さを買う量が凌いでしまった人生躓き(つまずき)人間、小林でございます。




ちょっと羨ましいですね「ソラ」君(笑)



作家と言う、実像の見えない人物に憧れて、でも実は……

なんて、なんとも素敵でいいじゃないですか。


ユメに、堪能な語りを綴らせなかったのも、どこまでが「ソラ」で、どこからが「〇〇」かの境目を暈す、上手い方法だと思いました。



現実と憧憬。

また上手い事噛み合ってます。




ちょっと羨ましいですね「ソラ」君(しつこい!)

2009/05/09 10:52

ようちゃ〜ん☆

レス遅くなって、ごめんね。

共感してくれて、ありがとなの(^O^)
そうかぁ、ようちゃんはマモルの方なんだね。

うん、ようちゃんの作品も本棚インしてるので、ゆっくりになるかもだけど、行くからね(*^_^*)

いつでも遊びにきてね

ようちゃん、ありがとう

2008/10/08 12:14

この作品のひとこと感想

すべての感想数:6

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