包丁で自分を刺そうとする雄大がいた。 「雄大何してるの? それはそう使う物ぢゃないよ」 私は冷静に言う。 雄大「ごめん柚。ごめん」 雄大は自分を刺そうしたけど私は雄大に体当たりした。 そのお陰で包丁は雄大の手から落ちて床に刺さった。 「雄大。命を粗末にしちゃだめ。あの母親の血が流れてるのは雄大だけぢゃない私もだから大丈夫よ」 私は雄大を抱きしめて頭を撫でた。 雄大は無言で抱きしめてきた。 どっちが兄か妹か分からない