「ありがとう。
私はもう…「柚木!!」


乃衣と希乃の後ろの方から私を呼ぶ蓮斗の姿が見えた。

私は見ないようにした。

「乃衣、希乃、私も巽社長が気になるから「車なら呼んである」


希乃が私の声にかぶせて言った。