「母さん!!」


私の後ろから声が聞こえた。
その声はどんどん近づいてきた。



元母「雄大…」


来ちゃったのね…雄大…


「「「「柚木!!」」」」

私を呼ぶ男の子たち。
膝に手をつきながら、息を整えている。



「来たんだ」


私は来てほしくなかった


「ごめん柚木。
抑えられなかった」


私を後ろから抱きしめるレオ。

私はレオの方を向いて、レオの頭を撫でた。