俺は柚木様を抱っこして学校からマンションまで歩いた。

柚木様「ねぇ乃衣…」

「なんでしょう?」

俺は笑顔で答えた。


柚木様「あの4…5人は離れちゃったけど、乃衣と希乃は離れないよね」

柚木様は俺の服を掴んで泣くのを我慢しているようだった。