部下のうち1人は目を覚ました。 俺はその部下の元へ向かった 「‥レオ」 「玖音さん…」 部下のレオは打撲と、かすり傷だけだったため目覚めるのが早かったらしい 「聞きたいことがある」 「聞きたいこと?」 「あぁ」 俺はレオに近づいた