な・・なんか・・・
気まずいッッ!
今は観覧車の中なんだけど・・・
こういう恋人みたいな事になるのは初めてだから・・・・・・
どうしようっ!!
何しゃべればいいの!?
っていうか、しゃべっていいの!!?
(パニックです。)
・・・もういいやっ!
景色でも見てよ・・・
アオイ)「わぁ・・キレー・・・・・・」
窓の外に視線を移すと、空が綺麗な夕焼けになっていた。
パニックになっていて気づかなかったため、今更ながら声が漏れた。
アオイ)「ねぇ、陽っ!すっごい綺麗!!」
陽に視線を移し代える。
するとそこには―――
ハル)「フッ・・・あぁ、綺麗だな。」
夕日に照らされ、微笑んでいる優しい陽が居た――。


