ついて行くことになった私 微妙な距離をあけながら 男の子について行く たまに男の子は 不思議そうに少し哀しそうに こちらを振り向く 振り向かれても こちらとしてはどうしようもない 今感じているのは 誰かが 亡くなったような雰囲気──