王女と海賊の恋物語~プリンセスから海賊へ~


「あなたっ!」

リアナの母が、海賊を振りほどこうとするが

「おとなしくしてなっ」

グサッ…

「っ…!?…リア…ナ…逃げなさいっ…」


「ママっ!」

バッ

リアナは、必死に抵抗し両親に寄りそう。

「あんたはきてもらう」

と、海賊がリアナを捕らえようとするとリアナは落ちていた刃物を、海賊に向け

「来ないでっ…」

と、大声をあげる。