王女と海賊の恋物語~プリンセスから海賊へ~

「あんなに飲むからだろ」

「親父がわりぃ…。あ、リアおはよ」

ドキー…

「…うんー…」

と、リアナはすぐにアルスの前から去った。

「…なんだあいつ…」

「さぁー?お前に原因あったりして」

「えっ?」