王女と海賊の恋物語~プリンセスから海賊へ~

(えっ…!?///キスっ?)

唇が離れ、リアナは放心状態。

「…リアー……?」

「えっ…あっ///」

(なっ…なんで?///)

どうしてキスしてきたのか、わからないリアナ。

そこへ

グイッ

「ったく…本当酒飲むとダメだな?」

「ユウリ…さん?」

「ごめんなリアナちゃん、こいつすぐ酔うんだよ…ι」