王女と海賊の恋物語~プリンセスから海賊へ~

「あっ、そうだこれ」

アルスは、さっき拾ったネックレスをリアナに渡す。

「!…ありがとうございますー…」

リアナはネックレスを受け取り、大切そうに握りしめる。
そして、疲れたのかその場に座りこむ。


「…なぁ、聞いていい?ほんとに、殺したのか?」

それを言われたリアナは
「違いますっ!…私じゃないー…」

「えっ?」

「私じゃー…」

「おいっ!」
そして、リアナはその場で倒れてしまった。