王女と海賊の恋物語~プリンセスから海賊へ~

「ー…。カイル様。」

「はい?」

「私ー…、カイル様と結婚します。」


リアナからそう言われ、少し驚いたような様子でカイルは

「え?ー…本当に…よろしいんですか?」

リアナは、小さく頷く。
「はいー…。私がいなきゃいけないのは…ここだからー…」

「リアナ姫ー…」