王女と海賊の恋物語~プリンセスから海賊へ~

リアナがいなくなってからの様子を、ばぁやから聞いたリアナ。

(本当に…カイル様はいい人ねー…)


「リアナ姫、少しよろしいですか?」

「?」

カイルに呼ばれ、別の部屋へと。



別部屋で2人きりになったらカイルとリアナ。

「あの、なんでしょうか?」