「……テメぇ、勉強やりてぇんじゃなかったのかよ」 ………ハヤトの溜息と出た言葉に、言葉にした事を酷く後悔した。 「んぅ゛~~」 「……」 「んぐぅ~~」 「……」 「あんぐぅ~~」 「……」 「……」 「……」 「……」 「……X=3」 「あ、そうそう! 分かってたんだけどね! ピンっと来たんだけどね!! ……なんでかなぁ? なんか答えちゃいけない様な気がし――」 「……」 「……嘘です」 ―――勉強を始めて早1時間、……に感じるが実際は15分経過しただけ。