お姫様のtrueprince☆


不安そうにそう質問した理事長にあたしは

「はい」


迷うことなくそう言った。
あたしは、

あいつが大好きで・・・・・・
あの人にあたしの横にいてほしいんだ。


「そっか・・・安心した。
今日の集会楽しみだよ」

「へへっ、じゃあ失礼します」

「あぁ」


理事長も、あたしが返事をすると
にっこり笑ってくれた。


静かに理事長室をでて
「ふぅー」と息を吐いた。



……………


「さて、ちょっと用事してくるかな」


そう言って、理事長は部屋を出る・・・
手帳を残して。


そして・・・・・・


「手帳・・・?」