「それに・・ あたしじゃなくてもいいんじゃな いんですか?」 「それはダメだ」 「は?」 あたしは・・ 理事長に聞いたよね? それなのに・・・ いきなり口を挟んで来た 変態。 黙っとけよ・・。 「俺が・・お前の胸にホレたから 指名してやったんだ!!」 「うん・・死のうか」 「え!?まだ・・早くね?」 もう、 そうゆう問題じゃないし。 変態はいつまで経っても変態なんだ やっぱ。