お姫様のtrueprince☆


あたしは、
その女の人を入り口の方まで見送った。

だけど
最後は笑顔だった。


なんだ、
よかった・・・帰らなくてもよかった
のになんて思ったあたしが居た。



「マナくんっ!
今日は終わっていいから」

「はいっ」


あたしは
静かにその女の人の背中から視線を
離した。





_________次の日。


ブーブー。

「・・んっ」


今日は冬休み初日だ。
あたしは


携帯の着信音で目を覚ました。

番号が表示されてたから
誰か分からずに出た。