だからあなたは十分、 優しいんですよ。 「そうか・・・ サンキュー」 それだけ言って、 五十嵐くんは笑ってくれた。 その笑顔はとても特別なものに見えて あたしの 心臓はもつのか分かんないくらい 早くなってた気がした。 とても、 ドキドキしたんだ。 そこからは会話とかはなしで、 手当てをしてもらった。 終わった直後 「やったるぞー!頑張れ俺っ!」 なんてあたしが言うと 「絶対無茶すんな。お前は女なんだか ら」 そう言ってくれた。 また、ドキってしてしまう。