「リースがした事は 全部聞いたわ」 「………不思議だった 地下で俺が……リースを殺した時」 「言いにくいものよね でもその言い方で間違ってないわ リースはそれを望んだの」 「望んだ…?」 「ぁあー… 話すから、まずは 何が不思議だったのか教えて」 「……その 刺して、リースが目を瞑ったあと 抱き抱えていた筈なのに リースは消えていたんだ…」 「…それは初めて聞いたわ きっとリースの体ごと 天に向かったのよ」 「……それで、 リースが望んだって?」