だからこそ、キミは。のレビュー一覧
4.6
通じる想いは奇跡――。 心惹かれ変われた、それほどの恋。分かっていながら、予感していながら、一度あふれ出した気持ちは形がないぶん、留めようがなく。 着地の選択に作者の意図がしっかり組まれていて、これもまた「リアル」だと思いました。 そんなリアルな結末への糸を、あなたも手繰り寄せてみてはいかがでしょうか?ぜひ。
通じる想いは奇跡――。
心惹かれ変われた、それほどの恋。分かっていながら、予感していながら、一度あふれ出した気持ちは形がないぶん、留めようがなく。
着地の選択に作者の意図がしっかり組まれていて、これもまた「リアル」だと思いました。
そんなリアルな結末への糸を、あなたも手繰り寄せてみてはいかがでしょうか?ぜひ。
だからこそ、キミは愛おしいんだ。
想いに揺れて、揺れて、揺れ動いて。
――最後に辿りついたのは。
恋が、本当に難しくて叶うことが奇跡なんだということを改めて感じさせてもらいました。
――辛くて、切なくて、苦しくて。
涙が止まりませんでした。
愛とは、相手を幸せにすることなんだということ。
叶うことが奇跡だということ。
いろいろなことを私に教えてくれた作品でした。
ラストにも注目です!!
素敵な作品、ありがとうございました*
すっごい感動しました!
初めは先生なんか嫌いって言ってた美優が、段々先生に惹かれていって―――…。
ラストは先生とは幸せになれないけれど、それでも感動出来るラストでした。
ただ、恋はハッピーエンドだけじゃない。
幸せになれない恋だってたくさんある。
だけど、それも恋なんだなぁって思える作品です。
ぜひ、ご一読くださいませ。
―…だからこそ君は、愛しいんだ。 物語の最後に結末に、ただただ胸がキュッと震えた。 好きで好きで好きで好きで、愛しくて。それでも、どうにもならない現実。それは一層リアルに感じて、生まれた感情を言葉で表せない程、切ない。 けれど、それだけじゃなかったんだと。 もどかしくてもどかしくて仕方がないけれど、そう思える作品。 少し違ったカタチで“両想い”という名の奇跡を思い出させてくれる。人との繋がりを大切にしている、温かくも切ない作品。 『だからこそ、君は。』 是非、ご一読を◎
―…だからこそ君は、愛しいんだ。
物語の最後に結末に、ただただ胸がキュッと震えた。
好きで好きで好きで好きで、愛しくて。それでも、どうにもならない現実。それは一層リアルに感じて、生まれた感情を言葉で表せない程、切ない。
けれど、それだけじゃなかったんだと。
もどかしくてもどかしくて仕方がないけれど、そう思える作品。
少し違ったカタチで“両想い”という名の奇跡を思い出させてくれる。人との繋がりを大切にしている、温かくも切ない作品。
『だからこそ、君は。』
是非、ご一読を◎
恋はすべてうまく行くとは限らない。
それは分かる。
ただ「先生」がなぜ「理恵さん」と結婚しなきゃいけないのかが分からない。
はじめは好きだったのに、美優には「好きな人はいない」と告げてるし、なぜ「美優さんはお兄さんではなく、先生との結婚」を選んだのか…?
話の進め方や文章はとてもうまいのに、その辺が曖昧で残念すぎる。
周りに気を使いすぎて愛想笑いしかできなかった美優。
祐くんとの別れ、
爽くんとの出逢い、
だけど美優の心を変えてくれたのは先生だった。
* * * *
美優と先生の切ない恋。
個人的にラストは著者さまも書いているように衝撃的かつ不完全燃焼ぎみでした。
美優と先生…なんで…(;×;)
理恵さん邪魔!とまで思ってしまった←
だけどそれはそれだけ感情移入させられたから。
また不完全燃焼だからこそ、リアルで伝わるものがあったと思います。
読者のこの気持ちを想像しつつあえてこの結末を選んだ著者の愛姫ちゃん!
尊敬しちゃいます(//w//)
とても切なくて先生がカッコいい良いお話でした☆
いつも周りに合わせ、愛想笑いばかりしていた主人公の美優。
そんな美優をかえたのは、無気力で飾らない先生と爽やかな人気者だった――。
恋する勇気、ありのままの自分を見せる勇気、勇気を出すことってちょっとした一歩だったりするけど、とても難しいことだと思います。
この二人はそれぞれの形で美優を照らしてくれました。
でも、その光を力に一歩踏み出したのは美優自身。
変わってゆく美優の姿に感動しました。
勇気をもらえる素晴らしい作品です。
ぜひご一読を。
.
苦しかった。
助けて、欲しかったの。
心から笑えない自分。
伸ばしていた私の手を掴んでくれたのは
―――…先生でした。
先生、
キミと出逢えて幸せだったよ。
先生、幸せになってね…―――。
ありがとう。
*
恋は必ず実るわけじゃない。たくさんのキセキが交わって通じ会うもの。
ラストは涙が溢れてどうしようもなかったです。
自分でもビックリするぐらい泣きました。
個人的に、この話はハッピーエンドだと思います。
だって、美優ちゃんも先生も〝幸せ〟になったんだもの。
愛姫ちゃん、素敵な作品をありがとう。
この作品に出逢えて私は幸せです。
執筆、お疲れ様。
"両想いだけが、恋じゃない。"
改めて、自分ってなんだろう
恋ってなんだっけ
と考えさせてくれました。
恋は決して楽しいだけじゃないです。むしろ苦しい事ばかりだと思います。
けれどだからこそ、後に得た"幸せ"が大きくなるんですよね。
本当に好きだからこそ出来た最後の美優ちゃんの決断。
相手に幸せになってほしいって
いう気持ちが文章から痛いほど伝わってきました。子供だからまだ納得できない所も、美優ちゃんにも沢山あったと思います。
それでも、こうやって答えを出せた美優ちゃんは子供であり、大人だと思います。
純粋にだれかを想えば、だれかが傷つきもします。
本当に、色々と考えさせてくれる素敵な作品です。読まないと損です。
こんな素敵な作品をかいて下さった愛姫様に佐々木望夢から
Special Thanksです。
恋は、叶う方が難しい。
本当に、本当に心の底からそう思う。
好きなのに、どうして。
恨む気持ちはどうしようもなくって、それでも、好きなひとの幸せを願ってる。
この感情、恋をするわたしたちは、味わうことになる感情になるのではないでしょうか…─
叶わなくても、ただひたすら
大切なひとを想ってる。
わたしは、この二人にとって
この最後は一番の幸せだったんじゃないかと思います。
結ばれなくても
想い合えなくても、それでも。
あなたが、大好きだから。
◇◆◇
愛姫ちゃん、完結おめでとう!本当に、考えさせられるお話だった。
わたしも、美優ちゃんみたいに強い子になりたいな(^^)
大切なひとの幸せを想える、そんなひと。
長期連載、お疲れ様でした!
相手を思いすぎてすれ違い、苦しくても逃げないのは。
手を差しのべてくれるあなたがいたから。
たとえ、ハッピーエンドじゃなかったとしても
キミを好きになれてよかった。
没頭から引き込まれる綺麗で繊細な文章に、圧倒されました。
全ての登場人物が愛しくなる。
そんな素敵なお話でした。
ラストは必見です。