そんな中、近藤さんは思い詰めた顔をしていた。



近「とし・・・
あの子・・・瑠輝君は私を見るとき懐かしいものを見ているような目をするんだ・・・。
それが妙に気になるんだが・・・。」



土「明日にでも聞いてみたらどうだ?」



近「あぁ・・・。」





瑠輝・・・今日からお前は仲間だからな!!





〜side end〜




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