隊「始め!!」 始まると同時に土方は思いきり振り下ろしてきた。 バシィッ 私は受け止め、すぐ後ろに回り込み 心臓辺りを軽く突いた。 「・・・一本。俺の勝ちだ。」 私はすぐにその場をさろうとしたが・・・ 近「いやー、瑠輝君強いんだな。」 「どうも。では」 近「まぁお茶でも飲んでいってはどうだ?(ニコッ)」 「・・・・・・それじゃぁお言葉に甘えて。」 ということで 近藤さんと一緒に初めに入った部屋へ戻り、お茶をもらった。 .