「まだ・・・信じれてない俺を・・・・・・?」 近「気持ちだけで十分だ。」 沖「信じたいと思ってくれてるだけでうれしいですよ?」 一「そうだぞ。」 山「私達は家族です。 何があっても・・・・・・。」 みんな・・・ありがとう・・・。 こんな感動的な雰囲気を・・・原田がぶち壊した。 .