真『そっか。ありがとね!!』 海「別に・・・」 真『色気ムンムンの上にクールだね!!』 恭「おい。お前は何でそんな事を?」 真『ん~?・・・内緒♪』クスッ そう言ってソファーから立ち上がりドアへ向かう。 ドアノブを掴みドアを開ける。 真『んじゃ、ばいば~い♪』 後ろを振り向いてにっこりと笑った。 恭「あっおい!」 バタン