恭「もしその、そうきってヤツが俺だったらどうする?」 真『別に~。どうもしませんよ~。ニコッ あっそういえば美澤君!聞きたい事があるんだけど!!』 いきなり話を振る。 海「・・・?」 真『そうあらかさまに嫌な顔しないでよι。キミにとってはどうでもいい事だからさ!ねっ?』 海「ん・・・何?」 真『ありがとう!聞きたい事はね、ある人物についてなんだけど、1年生の一之瀬 蘭丸 (イチノセ ランマル)って男の子知ってる?』