後ろを見るとなんとまぁ イケメン君が、、 ん??? なんで見てるんだ? あっ!!!!! 邪魔だったのかぁ だったら謝らないと 真『あっ!・・すみません。 通行の邪魔をしてたみたいですね。』 と言ってそのまま涼のところまで走って行った。