「ん~?えへへ…いや、昔が懐かしいなぁって思って…」 「懐かしい?」 「うん。昔、初恋の王子様が同じ飴玉くれたんだ。」 「へぇ、初恋の王子様か。」 「うん。随分前の話なんだけどね…あたしが近所の餓鬼んちょらに囲まれていじめられてた時…助けてくれたんだ…」