眠り王子×無関心姫①【完結】




あたしの教室の窓の下まで、タタタッと走って来る。



「舞〜憂〜!!!!」



ぶんぶんと手を振ってくるから、ひらひらと振り返して上げた。




「ね、あれ玲くんだよね?」

「そだね。」

「…入って来るよ?」