反省点がたくさんあり過ぎて困りますね。

まず、展開が速すぎますね。

それに、石井桜の性格と宮坂花蓮の性格が定まっていない。

桜は、まだいい物の花蓮は冒頭で垢抜けている少しチャラチャラした性格だったはずなのですが…あと後唯の大人の女性になってましたね。

まあ、今回はこのままでいいです。

もう、この作品についてはあまり話しがないので、ここまでとさせていただきます。


読んでくださった方々ありがとうございました。

とてもうれしいですし、こんな作品読んでくださって光栄です。

それでは、また。


















































平成23年3月20日

英治