Keiの作品紹介
その他
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- 作品番号
- 555674
- 最終更新
- 2011/11/28
- 総文字数
- 5,629
- ページ数
- 13ページ
- ステータス
- 未完結
- PV数
- 2,360
- いいね数
- 0
面白そうと思っていただければ、幸いです。
この作品の感想ノート
そう言えば昔、行きつけの小料理屋の常連に女医がいましたね。
彼女は一定以上酔うと必ず脱ぐと言う傍迷惑な奴で、いつも小料理屋の女将にたしなめられていた記憶があります。
けして私は女性を嫌う者ではありませんが、それでもさすがに酒が不味くなったかな……。
こんばんは!
小林さん、お久しぶりです!いえいえ、いつでも歓迎しますよー。濃いめの冷たい緑茶、今の季節にぴったりですね。早速ご用意させていただきます♪
お煎餅にあいますね!
最近仕事と私生活両方に追われて(笑)訳も分からず忙しくて、なかなか筆を進めることが出来ず。。。しかも携帯電話を水没してアクセスできなくなったりもして。(笑)
実は今、非公開で書いている夏用のお話しがあるのですが、いつ完成するのか、怪しいです。苦笑
おススメですね、えぇ、かなり落ち着いてきました。
娯楽的な要素は皆無ですが、おススメに選ばれなければ読んでくれなかったかもしれない人が、少しでも何かを感じてくれたのであれば、書いた甲斐があるんだと思います。
しかし、小林さんは3回もなんですね。うーん、やっぱり凄いです・・・。
これだけの数の作品があって、それが編集者の方に選ばれているってことですよね。
「真面目に向き合う」確かに、分かる気がします。
これだけたくさんの人の目に触れるとなると、身が引き締まる思いです。
そうなんですね、男性も言うときがあるのですね。。。しみじみ。
同期を見ていると想像つかないのですが。(笑)
若い女性の場合だと、どうやら、キャリア志向の女性の方がどちらかというと旺盛らしいですよ。
合コンでの女医の発言にぶっ飛んだことがあります。(笑)
また冷たいお茶を飲みに来て下さるだけでも良いのであそびにいらしてください!
こんにちは。
今のところ完結作品が増えていないので、今日は単に遊びに来ただけの小林でございます。
なら来るな。
なんて、そんな冷たいことは言わないでください。
ここでお茶を飲むのがオジサンの唯一の楽しみなのですよ。ヨボヨボ。
keiさん、濃いめの緑茶をお願いします。
南部煎餅を持ってきたのですが、あれは胡麻が歯に挟まってねえ……。
さて、冗談はさておき、どうやらオススメの件も落ち着いたようですね。
読まれているわりにコメントが少ないのには驚いたでしょう?
あと、宣伝しに来る奴が増えるのにも(笑)
ま、あんまり怒らないで、適当にあしらってあげてください。
私も三度オススメに選ばれましたが、それで何かが変わったのかと問われれば、実のところ自分自身の意識が変わっただけです。
いや、むしろそれで充分だと思っています。
ちょっと以前よりも真面目に向き合うようになりましたから。感謝、感謝。
しかし、あの作品はメッセージ性が強かいので、きっと読んだお子様達のためになったのではないでしょうか。
説教くさい話は聞けなくても、あれならスルッと頭に入るかもしれませんからね。
「どうしてしなきゃいけないの」と、疑問を持つ切っ掛けになれば最高です。
ちなみに私の年齢になると、男がこのセリフを言いたくなり……keiさん、お茶。
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