「あら、そう?まぁ船にあなた用の釜が待っていますわ」
「ひゃっほー!!」
「うぜぇ。ドM馬鹿」
いや…冗談…じゃねぇのか。
「ちょいちょい…サクスン〜悪口止めてよ〜ただオイラは、痛みを感じたいんだよ〜」
「それがドMだっつってんだろ糞が」
「サクスン、とりあえずこのクズどもを止めますわよ」
「うるせー糞アマ。てめぇに言われなくてもやるわアホ」
…口わりぃ…
ん?あれ…?
「おい、アシュリー」
「何だ」
俺はアシュリーに小声で尋ねた。
「スフィンクスって奴…居なくね?」
「あぁ。多分、移動魔法で王宮に飛んだんだろう。ペイルブルーはそいつが持ってくるはずだ」


