「……………ゆっくり話しとる暇無さそうやで」
「みたいだな」
「あぁ…」
俺達の目の前に現れた…三つの影。
「先周りとは…卑怯ですわね…殺しますわよ」
「カヌイちゃん、あんま怒らないでくれよ〜(笑)」
「うぜぇ。二人同時に逝け」
…個性派揃い??
現れたのは、真っピンクのドレスを着た茶巻髪の女と、ニヤニヤしてる襟足ハネ茶髪男と、眉間にシワ寄せてる短髪茶髪のピアス男。
……ブラウンズ?
「わたくし、カヌイと言いますわ…フフッ…煮ますわよ」
語尾に恐ろしい単語が付いてくる女だな。
「煮るのはオイラにしといてよ〜(笑)あ、マキです〜ぷ」
冗談をかましながら笑う男。


