カミツグ!!〜The six elements.〜


シュタッ

「うぉ…何だこのデケェ船…」

港には、きらびやかな宝飾を纏ったデカい船が付けられていた。

派手…(汗)

「これは!!世界屈指の大海賊…クリティシズムじゃないか?!」

「………………その通りみたいやな」

アシュリーと刀儀は何か分かっている様子。
何か刀儀、すげぇ鋭い目。

「アハ、クリティシズムってー批判とか酷評?って意味でしょ〜趣味悪ぅ(笑)」

ミルハの奴…あんまデカい声で言うなよな。
どー考えてもやられるぞ、即。

「つか、町の人達は?!」

「マリが移動しながら伝えてくれている」

「そうか…つかここ、破壊していいのか?」

「………………結界張ればええ」

「あぁ、なるほ…って誰が?」

「あーい!あたしぃ、道具使って結界張れまーすぅ♪」

「ミルハ…お前ちょいちょいマジ役立つな、おい」

「だしょだしょ〜♪じゃ、張って来やーすぅ」

ミルハはそう言い、張る範囲を探しに行った。