「トウガとソルトは幼なじみなんだが、トウガは剣術が得意で、近距離の戦法に重きを置いている。ソルトは遠距離…わかるだろう?」
「え…?何がだよ」
わかんねぇよ、うん。
「トウガは近距離の戦法にプライドを持っているが、ソルトは遠距離の戦法にプライドを持っている。…2人は自分の戦法以外を受け入れることが自分のモラルに反するのだ。だから…喧嘩し、相手を否定している」
「…キガク、喋りすぎだ」
「ふぅん…まぁ、わかんなくもねーが…それってさ、相手の能力を認めてるってことじゃねーの?」
「「「「!!」」」」
俺の一言に、4人は目を丸くする。
え…何(汗)


