「カイザは調べるのが好きなんだ。だから、ケイシに興味があるんだよ」
俺じゃなくて、俺の魔力に興味津々なんだろ(笑)
「さてと…で?どうする?」
「どうするとは何だ。我等はもう今日の見回りの仕事はない。普通通りに飯を食べ、風呂に入り寝ればよい」
トウガの問いにクソ真面目に答えるキガク。
「や…歓迎とかしたほうがいいのかとか…あるだろ」
若干照れてるよ、トウガの野郎。
しかもなかなか粋なこと言うじゃん。
…まぁ、俺は別にしなくてもいいけど…。歓迎されるような立場じゃねぇし。
「そうだね!それいい!あ…でも、集まれる人いるかなぁ?」
「別に俺達だけでいいだろ。俺は3番隊は絶対呼びたくないからな」
「またそんなこと…」


