「ケイシ…よい名じゃ。ではな」
ババアはそれだけいい、刀儀を魔法で浮かせて奥へ戻っていった。
「おい、行くぞ」
トウガの言葉に、
「あ、おう」
刀儀が心配で後ろ髪を引かれる思いだったが、少しして足を進めた。
「俺達の家は、俺含めたこの4人が住んでいる場所だ。お前とあの男が入ると6人になるが、広さは問題ない」
着いた家は、平屋で、広さは確かに充分だ。
「入れ」
「お、おう…」
通されたそこは、リビングらしき場所。
意外と中がオシャレだ…(汗)
誰の趣味だ…?
「さてと…じゃあ、座って…紹介でもしあうか」
トウガの言葉に皆頷き、シイタだけどっかに行った。


