「村長のソレが、魔法だよ」
「は?」
シイタの言葉の意味がわからず、首を傾げる。
するとキガクが、
「診ただろう、今。それが村長の力だ」
「えっ…」
今の手ぇ翳して目が赤に光ったのが魔法…!?
「ははっ!お主、反応が面白いな。、お主らに敵意は感じん。よし、ここに置いてやろう」
「え?」
とんとん話が進んでいって、ついていけねぇ…
「トウガ、お主らの家で面倒見てやれ。こ奴はワタシが少し診て、そっちに送り届けよう」
「はい、わかりました」
…終わりか?
「てか、説明は!?」
「おぉ…忘れとったな。それよりお主、全然敬語使えとらんの」
ギャー!!
慣れって怖ぇ!!(泣)


