カミツグ!!〜The six elements.〜


「じゃあな」

「あぁ」
「えぇ」

俺は振り返らなかった。
二人の声は、振り返らなくていいほどの、強く背中を押してくれるような…そんな声だった。

アードリーが、後ろからぴょこんぴょこんと着いて来ているのを確認し、俺は魔界の門を開いた。

必ず、俺は…戻ってくる。

堅くそう誓った。

キジィームなんかの好きにはさせねぇ。