光は消えた。
「ジーナ…ジーナ……」
ジュビエールは、ジェイビーナの肩を持ち、揺らす。
小さな身体を目一杯揺らす小さな身体は、焦りを感じているようだ。
「ジーナ…ジーナ……くっ…」
いっこうに目覚めないジェイビーナに、ジュビエールは涙を流した。
「…ジュビエール…」
「くっ…ふっ…」
「…か……で…」
バッ
「なっ何だ?!今、声が!!」
アシュリーがいち早く反応する。
確かに……俺にも聞こえた。
「ジー…ナ?」
「…かな…で、…にい…ま…」
「ジーナッ!!!!」
ジェイビーナの声だった。
ボロボロ涙を流すジュビエールの頬に、ジェイビーナは震える手を添える。


