ガキィンガキィンッ!!
「くっ…お前…この毒の剣を目の前にして…」
「………………俺はやるしかないんや。毒の剣なんか知らんわ…だいたい…」
ジュシュッ
「ぐっ…」
「……………俺の剣は、近付かへんと意味無いし」
シュウウウ…
「…まっ魔力を吸ってんのか?!…はっ馬鹿が。俺の魔力吸ったら、毒吸ってるようなもんだろ」
………馬鹿はお前や。
俺が何の計画も無しに、吸収すると思うとんか。
「フッ………何も分かってへんな」
「…は?」
「…………俺の魔法はお前の言う通り、魔力吸収の魔法や。でも…俺の魔法は、毒を持ってる。…分かったか?」
「…………!!まさか…毒を毒で相殺したのか?!」


